Homesteadにlaravelを複数入れる方法

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はじめに

こんにちは。Lemooです!

Laravel開発環境を作るために毎回Homesteadダウンロードするのは手間です。複数のLaravelを1つのHomestead環境で使いたいものです。

Homestead.yamlの設定を変えることで複数のLaravelを入れることができたので、この記事ではその時行った対応をまとめていきます。

新しくHomesteadの環境構築をしたい方は前回の記事↓を読んでください。

[related id=179 label=これも読んでね] Homestead公式サイト

ファイル構成

codeというワークスペース用ディテクトリを作るところまでは前回と一緒ですが、今回はさらに下の階層をlaravel1やlaravel2というディテクトリで分けてlarevelのプロジェクトをそれぞれに作ります。

ファイル構成

app/
├ Homestead/
| ├ Homestead.yaml
| └ その他ファイル
| 
└ code/
  ├ project1/
  | └ #laravelプロジェクトを作る
  | 
  └ project2/
    └ #laravelプロジェクトを作る

Homestead.yamlの編集

laravelプロジェクトが1つの時とディテクトリ構造が変わるので、foldersでのマウント先も変わります。また複数のプロジェクトに合わせてsites、databasesの設定を追加します。

Homestead.yaml
//編集するところを抜粋しています
folders:
    – map: ~/app/code/project1
      to: /home/vagrant/code/project1
      type: “nfs”

     – map: ~/app/code/project2
      to: /home/vagrant/code/project2
      type: “nfs” 


sites:
    – map: homestead1.test
      to: /home/vagrant/code/project1/my-laravel/public

    – map: homestead2.test
      to: /home/vagrant/code/project2/my-laravel/public

databases:
    – homestead1
    – homestead2

ホスト名とIPアドレスを対応させる

finder>移動>フォルダーへ移動>/etcと入力>hostsを検索

hostsファイルをエディタで開き、下記を追加する。

hosts
192.168.**.**  homestead1.test homestead2.test

仮想マシンを立ち上げる

起動する前にマウント先となるワークスペース用ディテクトリとその下層のフォルダを作っておかないとマウントがエラーになる。

Homestead/
//起動
$ vagrant up
#Homestead.yalmを再度編集した場合は vagrant up –provision

//ログイン
$ vagrant ssh

laravelプロジェクトの作成

HomesteadのComposerをアップデート。

$ composer global update
code/project1
//laravelプロジェクトの作成(プロジェクト名をmy-laravelとした場合)
$ laravel new my-laravel
または
$ composer create-project laravel/laravel –prefer-dist my-laravel

project2にも同様にlaravelプロジェクトを作成する。

http://homestead1.testとhttp://homestead2.testにアクセスし、laravelのトップ画面が表示されたら完了です。

お疲れ様でした^^

今後の予定

Homesteadを使って手軽にLaravelの開発環境を作ることができました!

今度はlaravelとVue.jsの連携について勉強したいと思います。

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